ポーカーの高速道路とけものみち

     自分の大好きなポーカーに関する戦略などを紹介



このブログについて

自分の大好きなポーカー(特にTexas Hold'em(テキサスホールデム))
というゲームに何か貢献ができないかと思い、ブログを始めました。    
ポーカーに関する戦略などを紹介していきたいと思います。         

フォールドエクイティ  

 

ポーカーの本質について、ポーカーがスキルゲームとなる大きな理由のひとつフォールドエクイティについて解説します。

フォールドエクイティという言葉は聞いたことがあって内容も理解されているかもしれませんが、ポーカーというゲーム特にトーナメントポーカーにおいて、フォールドエクイティという概念がどれくらい重要かということについては、余り流布していないような気がしています。フォールドエクイティは、私のポーカーのレベルを大きく上げた3大概念のひとつです。

 

この投稿を読むと、運がよいときは勝てるけど運がよくないとどうも勝てない、トーナメントで気が付けば自然死してしまうという悩みを抱えている方、壁にぶつかっている方がその壁を越えていくきっかけとなる、

ポーカーで継続的に勝っていくために習得することが不可欠な概念を習得できると思います。

 

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ハンドレンジについて改めて考えてみる

ハンドレンジについて解説したいと思います。

コンビナトリクスでもご覧いただいたように、ハンドレンジが間違っていれば、そのレンジの中にあるコンボの数もそもそも異なる訳で、

正しい判断をするには、正しいハンドレンジの推定が必要になります。

これはコンビナトリクスだけでなく、いわゆるGTOでも同じです。ハンドレンジを正しく設定できなければGTOは計算できません。

スノーウィ的なプレイも全く同じです。スノーウィのレンジと相手のレンジがどのように違っているか分かっていなければ、正しいプレイをできません。

 

この記事の目的

・正しいプレイの基礎となるハンドレンジの推定の仕方が上手くなる

・いわゆるレンジで考えるという考方法の習得

の第一歩

 

この記事を読むと、正しいプレイの基礎となるハンドレンジの推定の仕方が上手くなるのと、いわゆるレンジで考えるという上級者が当然のごとく行っている思考方法を身につける第一歩となると思います。

是非最後までご覧ください。

 

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今日から使えるシリーズ第4弾! フロッププレイが劇的に上手くなるボードテクスチャの見方

ボードの文脈の読み方、ボードテクスチャの見方について解説したいと思います。

 

ボードテクスチャとは

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ボードテクスチャとは、場に出ているカード、すなわちボードが自分と相手のどちらに有利なのか、ボードの内容の構成と自分と相手のハンドレンジに照らして評価した結果になります。

ボードテクスチャに基づいてベットするのかしないのか、ベットする場合どの程度の額が適切なのかを判断することになります。

今回は、ボードテクスチャの入門として、フロップのテクスチャの読み方を、ボタンがレイズしてBBがコールした場合に限って解説したいと思います。

 

今日から使えるボードテクスチャを読む法則

後半には、本邦初公開の誰でも今日から使えるボードテクスチャを読む法則を紹介します。

今回の動画の準備をしている間に私が発見したものを、惜しみなく視聴者の皆さんに公開したいと思います!

既に誰かが発見していたかもしれませんが、少なくとも誰でも知っているようなレベルで流布していませんので、ぜひ最後までご覧ください。

 

この動画を見ることで、フロップの有利不利の判断、特にコンティニュエーションベットを打つべきかチェックすべきかの判断、コンティニュエーションベットにコールすべきかどうかの判断がよりうまくできるようになると思います。

フロップのプレイに悩みのある初心者から中級者の方に役立つ内容ですので、

よろしくお願いいたします。

 

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これまでのポーカー人生のなかで最も有用だった概念「コンビナトリクス」

私のこれまでのポーカー人生のなかで、

最も有用だった概念のひとつであるコンビナトリクスについて解説します。

 

私がコンビナトリクスを始めて知ったのは、後にRun it Onceのコーチにもなるクラッチヒーローさんの有料動画でしたが、この概念を知って自分のポーカーの成績が大きく向上したのを覚えています。

 

コンビナトリクスとは、ハンドレンジの中のバリューとブラフの組み合わせの数、いわゆるコンボの数を数えてベットやコール、フォールドなどのアクションを決めることです。

前回ご紹介した通り、バリューベットは、ハンドの価値を実現するために行われるベットです。そのバリューベットを打つ際に、相手のレンジにどのくらいの組合せ、コンボがターゲットとしてあるかを考えて、

・ベットするかしないか、

・ベットするとしたらどれくらいの額がよいか

を決めます。

同じように、ブラフについても、相手のレンジにどのくらいのコンボがブラフのターゲットとしてあるかを考え、ブラフするかしないか、ブラフするとしたらどれくらいの額がよいかを決めることになります。

 

シンプルで習得しやすい概念でベットする・しないの判断の精度があがる即効性もあるので、ご存じない方は、ぜひ最後までご覧ください。

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今日から使える!ポーカーの成績を上げる3つのコツ

 

私がここ数年、ポーカーの勉強をした中で、特に即効性があったなと思うもので

誰にでもできる心がけ・着眼点を3つご紹介したいと思います。

 

ポーカーをずっとやっているんだけど伸び悩んでいるんじゃないかと思っている方、

何を勉強したらよいのか分からない方、

今すぐ役に立つ効果的なコツに関心のある方、ぜひご覧ください。

 

自分がここ数年心がけていることで、ポーカーの成績を上げるのに手っ取り早く役に立ったなと実感していることを3つご紹介したいと思います。

 

こちらの3つになります。

  1. プリフロップレンジ
  2. コンビナトリクス
  3. シンバリューベット

カタカナ用語ばかりで申し訳ないです。

 

1つ目は、プリフロップのハンドレンジの暗記ですね。

2つ目は、ハンドレンジの中のバリューとブラフの組み合わせの数、いわゆるコンボの数を数えてベットやコール、フォールドなどのアクションを決めることです。

3つ目は、はっきりとわかりやすくバリューが取れる状況じゃなくても積極的にバリューを取りに行くベットをすることです。薄いバリューという意味のシンバリューを取りに行くということでシンバリューベットと呼ばれます。

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